私の母はいつもキツイ口臭がしていました

至近距離でなければ分からないくらいではありましたが、2人で立って会話をしているとかなり臭いました。

なので、おそらくご近所さんとの立ち話でも、相手に口臭は感じられたと思われます。

しかし、いくら家族でも、なかなか「口臭、ひどいよ」とは指摘しにくいものですよね。

母自身、毎日きちんと歯磨きをしているのは分かっていましたから、余計に指摘しづらかっです。

それでも、やはりかなりひどい口臭だったので、何度か口臭がすることを指摘しました。

その時は母も注意するのですが、やはり口臭は直らず、胃腸が悪いわけでもないのに、何故こんなにキツイ口臭がするのか、不思議で仕方ありませんでした。

今の母からは、全く口臭はしません

それは、長年調子の悪かった歯を治療し、部分入れ歯を作り変えたからのようです。

母は、昔から歯が弱く、若い頃から前歯を差し歯にしていました。

その差し歯が古くなり、ある歯医者で取り替えてから、口臭がキツくなるようになったのです。

実際、古い差し歯を外した時には、ひどい臭いがしたそうです。

そして、抜かなくていい歯を抜かれて、ブリッジをかけるような部分入れ歯を作りました。

しかし、それが母には合わず、ほとんど利用しないままだったのです。

そのせいなのか、ちゃんと洗浄していても、部分入れ歯が臭ったんです。

ですが、5年ほど前から、違う歯医者にかかり、その部分入れ歯をやめ、新しく治療して作った部分入れ歯にしてからは、口臭はピタッとなくなりました。 自分の歯磨きの足りなさや、胃腸の悪さから来るものではなかった口臭です。

なので、頻繁に母に「口臭がする」と言い過ぎるのも気の毒だし、でも外で恥をかいてるんじゃないかと心配はしていたんです。

そんなキツイ口臭が、きちんと母にあった部分入れ歯に作り替えただけでなくなったのですから、入れ歯というのもすごく重要なんですね。